バンクーバーカジノの入場料&荷物検査(パスポート)

カナダ第3の都市・バンクーバーには、都市部近郊に5つのカジノ場がありますが、いずれのカジノ場もカジノ場へ入場する際に入場料金はかかりません。基本的にカジノ場で入場料が発生するのは、モナコのグラン・カジノ(Grand Casino)に代表される由緒あるカジノ場や、イタリアのベネチアにある2つのカジノ場など、一部のヨーロッパ圏のカジノ以外は見当たらないと考えて良いと思います。

 
一方、ヨーロッパでもオーストリアのカジノ場では、入場料を徴収する代わりに受付で30EURを支払うことで、テーブルゲームの30EUR分チップか、スロットカードへの30EURストックを選択できる(いずれも現金化はできません)ほか、ウェルカムシャンパン1杯券と1ヵ月間有効の歓迎チップ(次回入場料20EUR券)をもらえるというシステムが導入されています。カナダのカジノではこのような入場時のプロモーションは用意されていません。

 

また、荷物検査については、バンクーバーカジノで行われることはありませんが、複数のバッグを持参していたり大きなスーツケースを持っている場合は入場が許可されない可能性もあります。海外のカジノを例にすると、ラスベガスやマカオでは荷物検査がなく大きな荷物を持っていてもカジノ場へ入場ができますが、フィリピンでは係員による荷物チェックが必ずあるので、これらの国のカジノシステムの真ん中を採用したのがカナダのカジノといったイメージです。その点、オーストラリアのシドニーやメルボルン、パースなどにある巨大IR施設のカジノ場と同じような状況と言えそうです。
 

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